そろそろ、2005年ベストあれこれ選出:新作CD編

meiteizz2005-12-17

今年も残すところ半月、ということで爺的ベストあれこれを選んでみました。
まずは、新作CD編。
あまり新作は買わないので、10枚は無理だろうと思っていたら、何と10枚以上あったので、ベスト10でも。
1位は、もうこれは断トツで、この人。
1)Neil Young / PRAIRIE WIND
2位以下は、
・OTIS RUSH / LIVE AT THE WISE FOOLS PUB CHICAGO (録音は古くても、初発売)
長見順 / 超スロー・ブルース (サラリ〜マン♪)
・HACIENDA BROTHERS (ダン・ペンプロデュース)
・SHEMEKIA COPELAND (現在進行形サザン・ブルーズン・ソウル:スティーヴ・クロッパーのプロデュース)
クレイジー・ケン・バンド / ソウル・パンチ
・DELBERT McCLINTON / COST of LIVING (キング・オブ・ロード・ハウスの新作、近年の最高の出来)
・SEAN COSTELLO / S.T.(格好いいブルーズン・ソウル・ロック)
・BOBBY PURIFY / better to have it (懐かしのR&Bデュオ:ジェイムス&ボビーの片割れ、ダン・ペンのプロデュース。サザン・ソウル+スワンプ)
・A BENEFIT ALBUM / OUR NEW ORLEANS 2005 (ハリケーン:カトリーヌの被災者へのベネフィット・アルバム。アラントゥーサンやDr.ジョンなどが新録)

趣味趣味ミュージックの典型か。
あと、リイッシュー編、映像編も、ぼちぼちと・・・・・。