便乗

meiteizz2005-11-05

昨夜は、ミク友のKさんと初対面。
Kさんのご案内で、中目黒のロック・バーへ。
常連のお客さんの差し入れのタコスなどを頂いたり、楽しい時間が過ごせた。
店主のUさんと話していくうちに、'70年代のライブ会場で遭遇している可能性大ということになった。
お互い、同じコンサートに数多く行っていたのだ。
ロック・バーといっても、かっての百軒店のような求道的なお店ではなく、スワンプがかかったかと思うとマックギネスがかかり、ステイプルズがかかったり、スティーブ・ミラーのジャーカー、ゼップ、マーヴィン・ゲイやジョニー・ギルなどなどが入り乱れてかかるから、ワイワイガヤガヤ、楽しいお店でした。


昼間は、乃木坂のとあるビルへ、5,6年ぶりに友人のI君に会いに出かけた。
ずっと昔から黒人音楽を中心に良心優良盤を沢山出してくれ、今は、C.K.Bやユカリ姐さんを出してくれているところ。
I君、今や「ロ**画*」の編集長。
昼食をご馳走になり、お土産のCDを何枚か頂き、帰路へ。
I君、サンキュー!!


ここから、安価良盤ゲットの達人であるミク友の便乗ネタへ。
乃木坂からの帰路の途中、渋谷のUへ。
先日来、安いアナログの中古の美味しいのがザクザク。
一枚平均500円で、今週 計15枚購入している。
(アナログは殆ど手放しでいたので)
本日の美味しい盤は、ヒルビリー・ジャズの国内盤(残念ながらライナーなし)とミュールスキナーの米国再発(ジャケ違い)。¥525(2枚組なのに)と¥840。
写真は今週ゲットの一部。


今日は、15時頃から葛西にて飲み会。
胃が死に掛けている・・・・・。