今夜はソウル・バー（10/22編）

自宅で酒を呑むときは、大体、ＢＧＭをかけながら呑んでいる。
しかも、ＣＤ・ＭＤ・ラジオで。
アナログは聴かないようにしている。
過去に、酔ってレコードに傷をつけるなどの失敗が多かったから。
今夜は、日本シリーズを見ながらの飲酒。
野球の結果は、前代未聞の濃霧によるコールド・ゲーム。（井川のまたもやの裏切り）
それはさておき、相変わらず面白くないＴＶは画面のみで、ＣＤタイム。
今夜は、スウィート・ソウル・グループ特集だ〜。
最近は、ロックでもソウルでも、幻の名盤、迷盤などなど、今までは入手困難なアルバムが続々ＣＤ化されている。
（嬉しい反面、資金不足で困ってしまう面も）
NumonicsとMagnetic Touchも、そんなアルバム。
両方とも、オリジナル・アルバムなら、ん万円という代物。
それが、２千数百円で入手できるとは、嬉しいかぎり。
それぞれ、'８２年と'７８年の発売で、スウィート・ソウル・グループの全盛期より少し遅れているが、内容的には◎である。（但し、ん万円は出す気は無いが。）
というわけで、その後は色々引っ張り出して、１人・ソウル・バー状態。（寂しい〜！）
Mirage, Futures, Modulations, ANACOSTIA, NOTATIONS, DIRECTIONS　・・・・・。
　FALLING IN LOVE WITH A DREAM
ZZZzzz・・・・・・