三重苦、そしてスライド・バー

ほぼ治った！と思った腰痛が、先日の例の映画の２時間半が影響したのか、調子がまた悪くなってきた。
その上、週末の休日というのに給料前で金欠。またまたその上に天気も悪くて、寒い。
という訳で、昨日も今日も引籠もり。
今朝は、ブリキさんの「ボビチャのチャチャチャ」での疑問を解くべく、その辺の記事の切り抜きがないか探索中に、ライ・クーダーのギター奏法の記事の切り抜きを発見。
本来の目的は忘れ去り、午前中はライ・アワーに決定。
１枚目から、爺の形容詞：２枚目〜尾城さんの形容詞：３枚目と続く・・。
（注：形容詞に関しては、爺の主観的なもので、国連でも、国会でも、天王子のブルー・テント連合会でも未承認ですので、悪しからず！）
ギターを引っ張り出して、伴奏のマネ事をしていて、フト思った。
スライドのバー、皆さんは何を使っているのかと？
ライさんは、お酒の瓶をカットした自作とのこと。優香じゃなかった憂歌団の勘太郎氏もワインか何かの酒瓶のカット。
デュアン・オールマンは薬瓶とのこと。
爺は、市販の金属のバーと、デュアンを真似したわけではないが「風邪薬ルル」の空き瓶。
下手でも、それらしい音が出るのを試行錯誤中。
スライド・ギターを楽しむ方々は、どんなんかな〜？