今年のアルバム（ブラック編）

今年（２００９年）は、相変わらずロック系の購入が多く、ブラック・ミュ−ジック（特にブル−ス）は少なかった。
以下、順不同。
Otis Rush / CHICAGO BLUES FESTIVAL 2001
Willie Collins / HE'S BACK!
G.C.Cameron / ENTICED ECSTASY
Tommy Tate / WHEN HEARTS GROW COLD
Wille Clayton / LOVE, ROMANCE & RESPECT
The Manhattans / FOREVER BY YOUR SIDE
Gerorge Jackson / IN MEMPHIS 1972-77
Melinda Doolittle / COMING BACK TO YOU

Chuck Brooks, Joe Wilson,George Soule / MALACO SOUL BROTHERS
J.Blackfoot / WOOF WOOF MEOW

う〜んブル−スは１枚のみ。
ソウルも新録もあるとはいえ、ベテラン勢が多いな〜
若いのは、メリンダ嬢だけ。
MALACO SOUL BROTHERSのGEORGE SOULEは白人で、レコ−ド・コレクタ−ズ１月号でのデヴィッド・フッドのインタビュ−でも触れられているが、もともとマッスル・ショ−ルズのソング・ライタ−。
他に、リイッシュ−物のBeau Williams / Stay With MeやThe Metrosなどや、コンピでSOUL POWERなども良かった。

ここに挙げたものは、グル・パラにてリクエストＯＫです。