ダウン&復活、そして今年の・・・・

meiteizz2006-12-29

ダウンしてしまった。
といっても、電話回線のことで、おかげで3日ほど自宅でインター・ネット遊びが出来なくなってしまった。
本日目出度く復活。
ということで、今年のベスト・5(あくまで私的な)。
CD部門(再発は除く)
①ニール・ヤング:クレイジー・ホース・アット・ザ・フィルモア 1970
ハシエンダ・ブラザース:ウァッツ・ロング・ウィズ・ライト
③キャンディ・ステイトン:ヒズ・ハンズ
④アンディ・フェアウェザー・ロー:スウィート・ソウルフル・ミュージック
レヴォン・ヘルム&ザ・RCO・オールスターズ:ライヴ・アット・ザ・パラディアム
次点)フランキー・ミラー:ロング・ウェイ・ホーム
f
①はなんと言っても「グ〜!」の一言。 ②は爺的カントリ〜・スワンプの理想型。
③復活レディ・ソウル! ④はECから脱却?渋々な大人のロック。 ⑤は単に好き!
次点は、復活を願って!

映像部門は
①フリー:フォーエヴァ
デレク・トラックス:ソングラインズ
ヴァン・モリソン:ライヴ・アット・モントルー1980&1974
④ロニー・レーン:ザ・パッシング・ショー(ザ・ライフ&ミュージック・オブ・ロニー・レーン)
⑤オーティス・ラッシュ:ライブ・アッット・モントルー1986

①は「万歳!」の一言。
②神業的なレギュラー・チューニングでのスライド・ギターにはただ脱帽!
③&⑤は、良質なライブ映像シリーズ。他にはDrジョンやボニーレイットやキャンド・ヒートとかもある。
④は故ロニー・レーンのヒストリー物。輸入物なので喋りは分からなくても映像は楽しめる。


そして、今年、もっとも嬉しかったライブが二つ。

4月のフリッツ・リッチモンド・トリビュート・コンサートでの生ジョン・セバスチャン。
そして、9月の第二回ハイドパーク・ミュージック・フェスティバルでのオレンジ。・カウンティ・ブラザースの復活!