2006-12-25 ただ合掌! ソウル・ブラーザー・No.1、旅立つ。 こんなに押し詰まってからの悲報。 JBで最初に好きになった曲が、これ。そういえば、どこかに60年代後半の映像(モノクロ)があるはず。 探さねば。今年は寂しいことが多すぎる。 ただ、合掌するのみ。