自宅待機 そして交換

meiteizz2006-11-12

昨日は、体調不良、風邪気味、雨の三重苦(?)で、50m先のコンビニに出かけた以外、自宅に籠りっぱなし。
ゴロゴロして音楽三昧。
ふと、思い出してギターの弦の交換。
面倒臭いので1台分だけ。
スッタフォードのSLG−360というアコギのみ。

4〜5年前に定価3万5千円くらいのを、バーゲン:傷ありで、確か1万5千円くらいで入手したもの。
そういや、買ったときから弦の交換は初めてか?
しかも、弦は1年くらい前にもらったもん。
いやはや、弦を交換したら、鳴る鳴る。
さすがに、下のほうは弱いけど、真ん中の音は、ド〜ンと出る。
もともと、値段の割りに良い音をしていたのだが、再認識。

マイミクの本末転倒さんのブログで、高価なギターが全て良いとは限らない、という内容で盛り上がった後でもあり、納得。
張替え直後のギラギラした音は好きじゃないけど、やはり弦もたまには張り替えなきゃね。
このギター、ギブソンのB−25のコピー・モデル?
ブリッジはアジャスタブルで、サドルは木。(最近の同モデルは違う)

サドルをセラミックあたりに替えるとどうなるのかな〜?

ということで、暇つぶしができたのだが、ひとつ気付いたことが。
物というのは、必要な時には見つからない、ということ。
今回は、弦巻き。


2個くらい持っていたはずなのだが、見つからない。
あれが、あるとでは手間が全く違うのだ。
しかし、どうして見つからないんだろうな。