陽気なウィリン

meiteizz2005-03-04

相変わらず、体調が悪い。また、風邪ひきだ。
今日は、会社を休んで一日引籠もりだが、大して良くはならない。
熱はなくなったようだが、肩と首が痛い。風邪ではないのかな?
こんな時は、元気になるようなのをと、引っ張り出したのは、数日前のお買い物CD。
その中に、These DaysのHPでお知り合いになった方のお薦め:陽気な「ウィリン」入りのシー・トレインのCD。(何故か、いつもは行かない中古屋で偶然発見)
キャピトルからのファースト(通算はセカンド)アルバム。
CD化されていたのも、These Daysの大辻さんの指摘がなければ、知らなかったほどだから、内容なんぞ記憶に無い。
出来の方は、なかなか良い。
1曲の陽気な「ウィリン」はチョカポコ・ワウから入るミディアム・アップ・テンポのアレンジ。ご機嫌だ。
全体的に、リチャード・グリーンのフィドルが大活躍のカントリー・ロックだが、ちょっと泥臭さに哀愁も有り〜ので、面白い。
しばらくはヘヴィー・ローテーションになりそう。
しかし、新譜を買っていない。
音楽最前線には、復帰できないな、きっと!(はなから、居ないけど・・・)
体調も悪いし、シー・トレインの音源はこれだけなので、この辺でお開き!