ム−ニ−＆高木克の雄姿。
高木君のギタ−をホントに久振りに聴いた。
シェイディ−・ド−ルス時代も、渋いギタ−を弾いていたが、昨日聴いたギタ−は素晴しいル−ツ系のロックの音だった。
今、ソウル・フラワ−・ユニオンに在籍して、アフリカ系の音楽に目覚めたらしい。
それを消化したギタ−をまた聴きたいな。
ム−ニ−さんは、相変わらずご機嫌。
バ−・ミュ−ジックの真髄を見た。
ついでに、ご機嫌な音楽に踊り出した親父と、ライブの後高木君にギタ−のレッスンを受ける初老の親父＆ラップ・スティ−ルの興じる東上線の住人。
