うって変わって・・・・
寒いのは嫌だが、雪が積もっているのを眺めるのは好き。
セラミック・ファン・ヒーターをつけないで、電気カーペットだけで過ごせるのは嬉しい。
ちょっぴり暖かい、そんな日のBGMは、
デイヴ・スチゥアート&バーバラ・ガスキンのシングル集「ブロークン・レコード」
’80年代の打ち込み物だが、ポップでキュートな曲もあるので、よく聴いていた。
今はMDに落としたのしかないが、久々に引っ張り出してみた。
中でも「涙のバースデー・パーティー」のカヴァーは秀逸。
以前にも取り上げたが、レスリー・ゴアがオリジナルのこの曲は名曲だ。
レスリーのこのシングル盤は宝物。
胸キュン(古臭いが)物。
デイヴ&バーバラのシングルも探してみようかな。
デイヴ&バーバラの後は、トッド・ラングレンの日本編集の「シングルズ」。
トッドの独特のPOP感も素晴らしい。
「グッド・ヴァイブレーション」のカバーもGoo!!
ぐっ、ぐっ、ぐっ〜!!byエド・はるみ(今年は完全ブレイクか?)
Popsの虫がムズムズ・・・・・・・。
さて、引き篭もりを返上して、お散歩に出かけるとしよう。