わ〜たし、ピンクの・・・♪

サウスポ〜♪ではなく、ペイズリー　なのです。
ピンク・ペイズリーのテレキャスターです。
勿論、本家ＵＳＡのオールドではありません。（高くて買えません！）
フェンダー・ジャパンの物ですが、’９０年代の物かも知れません。
ボディの色もちょい焼けて、近年物のピンクのどぎつさもなくなっています。

これ、先月末にマイミクのcnioさんのお店から購入。
以前にお店へお邪魔したとき、偶然発見し、ネックがピッタシ好みだったので、仮予約。
しっかり、調整していただいた後に受け渡しをしてもらいました。
その日は、オレカンの練習日で、早速オレカンのギターの中尾氏に音出しをしてもらうと、お店で弾いた時以上にいい音がしましたのよ。（弾き手が良かったのも原因？）
ピックアップの１〜６弦のバランスも良く、これは大当たりのギターでした。
ピンク・ペイズリーのテレキャスと言えば、以前トーカイの物を持っていましたが、ボデイーのペイズリー柄などコピー度ではトーカイが上でしたが、音はこっちの方が抜群に上です。

ギターの良さに負けないよう、練習しなければ！と思うのですが、根が不精なもので。
これが、世間で言う「宝の持ち腐れ」なのでしょうか・・・・・。