【本多信介with高橋ケイサク】 時にはサイケデリックに、時にはジャ−ジ−に、時にはボッサに。 浮遊感のあるギタ−とヴォ−カルが、何とも不思議な心地良さをもたらしてくれた。 「冬のサナトリウウム」「僕の幸せ」「煙草露地」などのお馴染みの歌も、新たな命…
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